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壊滅フォーレン
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作詞 R-tya |
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一番重要右往左往に見違える全ての数々
脳裏やきつく鮮麗に祇園で祭る最高の宴
響く迷路と迷宮の短冊覚束無い覚え日々
増すばかりの数々由縁それは愉悦憶測で
判断力の基準値にもなる最高の孔明技師
音速で飛び交う蝶々舞う羽は鋭く後退り
数々の如来を博覧してきただけの根性だ
壊滅フォーレンちょっとだけ騒ぐのなら良い
なのになんでだ壊滅は済んだはずなのに来い
どこに恋する臆する事なく奔り続けるつもり
つもり積った雪景色ここに壊滅フォーレンだ
順風満帆生命余力残した分だけ数知れぬ
想い色褪せぬ光と影閉ざす街並み拝見だ
希望飢えた野獣の臆病さ二言ないからだ
大丈夫と告げよう然し難しい事は大勢で
判断力の決意を表明するしかないんだよ
通せん坊とか正にお前のために作られた
戯けものたうち真髄を味わえこれぞ葛藤
壊滅フォーレンちょっとだけ騒ぐのなら良い
懐かしい壮麗に燃え上がるフォーカスの香り
自業自得だ音を凝視なんて出来るはずが無い
なのに陰陽師それはここに壊滅フォーレンだ
たった一度の希望を伝え廃る挙句に骨接ぎだ
誹謗中傷日に日に悪化なんて諺どこに隠すの
起死回生なんて誰がやるかって思った事ある
だけどなんでだろう逃げるのは邯鄲だけども
精力使い果たすことは途轍もなく心のゆとり
全てがうまく行くなんてありえないけど良い
別に良いと思ったのならばそれまでだろうよ
壊滅フォーレンそこに行く
壊滅フォーレンどこに行く
壊滅フォーレン今は無いが
壊滅フォーレン直ぐに来る
壊滅フォーレン直々探すよ
壊滅フォーレン臆する事は
壊滅フォーレン定めを撤回
壊滅フォーレン今に跨れよ
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