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春
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作詞 R-tya |
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侮れないその毎日が失う悲しさを物語っている
今一度ただ大切なこの愛をこの愛を求めていよう
愛に朽ちた人が 人差し指からだあったまる
未来どこへ行く? 不安な町を見開くんだOH
知っているのに みてないようなそんなような
そんな瞬間 悪循環悲壮感見て見ぬふりして息してたんだAH
飲み込めない現実を 受け止めたのなら 僕はもう現実に向って走ってゆけるだろう
信じてるかい 君の目の前 少しずつ大きくなってる
思い描いた 節々の空 明日見渡したのならば多くの空
YO YOU WHAT TIME AGAIN
STORY BEGINS AGAIN SHOW YO
PUT YOUR DOWN HANDS UP
STORY BEGINS AGAIN SHOW OH HO
侮れないその毎日が失う悲しさを物語っている
今一度ただ大切なこの愛をこの愛を求めていよう
色んな道を見たけど 少しずつ晴れ渡る青空
見渡した限り見える空 薄れ行く瞳その裏を仰げば
紫色 光り輝く 橙色 近い色 どんな色?
虚しい 悲しい唄は どこよりも過去を物語る
見てゆけ 新しい春夏秋冬 舞台裏の世界 奏でた想いを
拙い頭で 空見ろ サイレント 虚しい地図へ
豪華な夢 見たい期待したい夢 大きく広がれ
いつもより 小さく大きく 掛け替えの無い人生見てる空
いつもよりも おっきい 大きな空 その忽ちの愛に
僕等はいつもより大きくなれるんだ この空を見ていたいんだ
この空と一緒に呼吸していたんだ
愛を見たその空に 僕等は春を告げた 一瞬の愛が
瞬く間に鏤められる 無数の声でしか
聞き取れない その瞬間瞬間 思い描く 理想図の果てまで
僕等の撒いた種 生きる道まで 光り輝く青空高くまで
侮れないその毎日が失う悲しさを物語っている
今一度ただ大切なこの愛をこの愛を求めていよう
春になにを知っていたんだ? 夢で会えるその人は
この地球の裏返し 運命を染めるあの人探した
この地に何かが降り注ぎ 愛になるのならなんだろう 探した
明日を見つけに探しに行こう 過去を未来に繋げてゆこう
侮れないその毎日が失う悲しさを物語っている
今一度ただ大切なこの愛をこの愛を求めていよう
春にまた その唄は 僕達よりも過去を見つめてる
花盛りWOW この大切な唄を歌うおう THE SINGS SO FOR YOU
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