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思えば
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作詞 R-tya |
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思えば想う程二人の気持ちは必ず必ず伝えていきたい
思えば想う程何が何よりもずっと二人の声は続いてる
鮮やかな色は今でも二人を包み景色とは何かが違う憶測じゃ物足りなく
景色虚ろ見えた素振朧月なんだかまた祈り少しずつ唸っている思っているから笑ってる
羅列された感情の哀 二人の掌を包み込み 何かしらの伝えたい想いが今でも
ずっと繋がっている
思えば想う程何よりも強く輝き輝き生きていける気がする
思えば想う程どんなしがらみも変わって変わって繋がってゆく
命は一つ一人ひとり同じ道を歩む時話し 何時何分何曜日地球が何回周った時
二人の距離繋がるとき今そこに刻むんだ 今解放つときは耐えられないから
こそ何かが強くなる 思いを想いだと感じずに二人はまた近づいたよ
距離が遠くなるにつれ思いもまして行くばかり
二人が近づく間に どんなに邂逅なものに栄光繋がる影響その耽美に気付いた二人の
孤独を包み優しさに変わり変わって行く種握ってく意味 奈落はここに
少しずつほら ほら目の前に浸かって行くんだ 想いよとどけよ
光り輝く未来が まばゆい一つ一つに選ばれて 目の前だからどうか
二人の距離の同等とか 思えば何よりもずっと輝けばいいんだよね
思えば思うほど強く思えば何かのとき
思えばそこらじゅうにほら 思えば何よりも輝いた
少しは僕の意見をね 聞き入れてほしいなんて思わず
思えば ずっと僕の事 支えてくれていた人がいた
だからこそ僕はやりたいことをやり
その間に君の感情もいりみだり
全てを受け止めてまた新たな日々
送りたいたい気持ちで今生きたい
そんな少しずつの成長が
これからもずっと強くなれよと
輝く意味 それこそが生きる事に繋がると信じてるから…
歌を歌う人たちは何よりも誰かを愛してた
しかし暗い道程を越えた乗り越えた分だけの強さが漲った
サイボーグ状態 拘束の粋 夢見心地 後は任せた
何度も失敗したが 続けた人生は頑なに道を閉ざす
最高の一時を歓声で沸き もう少しと頷いた息を呑み
何かしらの岩盤欲 後悔を訪れる度に漆黒の度合いに増す
輝いた分だけの輝きを 今にも見応えがある風に
大切なものを捜し求めるたびに 僕は行く
思えば想う程何よりも強く輝き輝き生きていける気がする
思えば想う程どんなしがらみも変わって変わって繋がってゆく
運命は一度きりだから美しい
損得考えずに押さえきれないこの感情を委ねることも大事
何かを守るたびはいつでも僕を勇気付ける
小粋な嘘で時に笑かし歌を歌ってときに励まし
胸騒ぎ覚えた頃に旅立ち人生の岐路に差し掛かり葛藤し悩み
拙い頭を掘り起こし挫けた分だけ耀き出し
走り続ける毎日が美しく色とりどりに導かれ
この人生に嫉妬する
無頓着な愛想でさえ 小さな夢を追いかけ続けていた
懐かしい歯車に身を寄せて 戴そうな話を無理に作り
誕生秘話を持余し 無茶苦茶な挑戦もしてゆこう
その気持ちが若返る度 生きる喜びに嫉妬する
築城に纏わる伝説と 創り上げた未来の容
思えば思うほど強く思えば何かのとき
思えばそこらじゅうにほら 思えば何よりも輝いた
少しは僕の意見をね 聞き入れてほしいなんて思わず
思えば ずっと僕の事 支えてくれていた人がいた
思えば 小さく頷いた 過去さえ 優しく励ました
思えば 何よりも大切な人がここにずっと傍にいてくれたから生きれた助かった
思えば想う程二人の気持ちは必ず必ず伝えていきたい
思えば想う程何が何よりもずっと二人の声は続いてる
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