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サヨナラ…もう少し
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作詞 R-tya |
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この心に閉じ込めた確かな事がある
今もう一度遊んだ日々を思い返した
あの日流した涙がいつか意味を持つまで
鮮やかに彩る日々が掛け替えのない日々に変わるまで
乗り過ごす最終電車 あなたの吐息に言葉を交えて
積木の容量でやればいいね そんな事をいったあなたに贈るメッセージ
さよならはもういえない だけどももう少しだけ
もう隣にいさせてと 呟くあなたの眼差しが熱くて
もう君に さよならと言える事はないだろう
懐かしいあの日を思い出して ふと気付いた朝焼けの日々よ
もう二度と 君にさよならといえないのはわかっている
景色を心行くまで存分に楽しんだ 親しい気持ちがわき溢れてくる
もう少し 君の近くまで走り続けてゆきたいんだ
懐かしい日々を頼りに生きている そんな気持ちになれたんだ 初めて
もう少し 君の傍で永遠の愛を歌ったら もう二度と近寄れないなどと
思う気持ちも少し儚くなるでしょ
さよならはもういえない だけどももう少しだけ
あと少しあと一秒の日々が描けるよいつまでも
懐かしい日々よただ君にありがとう
いえるときが来たんだ
もう少しだけ もう少しだけと
誓ったあの日々は確かな鼓動を
助け合い馴染みあいお互いの理論を探しあい
二人が重なる吐息の中で
乗り過ごす最終列車も初めて分かるよ
気付いたのならば
もう少し 君の近くまで走り続けてゆきたいんだ
懐かしい日々を頼りに生きるそんな気持ちになれたんだ 初めて
もう少し 君の傍で 隣にいれるのならば
ありがとうと告げたい だからあと少し
あと一秒の日々が描けるよいつまでも さよならはもういえない
だけどももう少しだけ もう隣にいさせてと 呟くあなたの眼差しが熱くて
もう君に さよならと言える事はないだろう
懐かしいあの日を思い出して ふと気付いた朝焼けの日々よ
もう二度と 君にさよならといえないのはわかっている
景色を心行くまで存分に楽しんだ 親しい気持ちがわき溢れてくる
いつまでも溢れてる 二人の幸せを
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