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君
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作詞 R-tya |
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君の笑顔見るたびに 心温かくなるのは何故
君の悲しい顔見るたびに 胸が張り裂けそうなのは何故
どんな時も 横にいて
同じ夕陽と月夜を眺めて
相談ごともしたしされた
色んな想い出が積み重なった
愛し合う二人の影 影
僕達はもう昔の過去
柵の中で演技したりして
何もない場所に花咲いた
けれどもそれはもう過去で
なんだかんだちっぽけだった
美しい夕陽も見えないほどに
曇った世界だった
暑い日も 寒い日も
雨の日も 晴れの日も
ただ君だけを 想っていた
ただ君だけを 見つめていた
君の笑顔見るたびに 心温かくなるのは何故
君の悲しい顔見るたびに 胸が張り裂けそうなのは何故
君の笑う顔がみたくて 君に話しかけてみた
そしたら 何か想像とは違う 君の顔が見れた
ちょっと恥ずかしそうな顔と
ちょっと緊張した顔と
なんだ君はというような顔と
いろんな顔が混ざっていた
初めて会ったときは そう
あまり近づけず距離を保ち
結局勇気振り絞って
僕が無理矢理距離縮める作戦に躍り出たが失敗
君の僕に対する目つきヤバイ
なんだかんだ僕はモテねぇのかなって想ってたそんな次の日
メール教えてくれない?って君の方からいってくれて
本当にアリガトウ御座いました 僕の気持ちは明るくなった
この世に幸せがあるなんて 其の時までは気付かなかった
君という人にあわせてくれて なんて僕は幸せなんだろう
君の笑顔見るたびに 心温かくなるのは何故
君の悲しい顔見るたびに 胸が張り裂けそうなのは何故
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