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Imperishable song
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作詞 R-tya |
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懐かしい
火の光
僕等はまた
ひぐらしは何処に
街角で騒いでる
君はまた揉めている
僕等の暮らしの
中に
滞りを知らず知らず
生きただけ
ただ生き長らえ
無惨すぎた
愛が愛が
愛の光りが
僕等を僕等を果てしなく照らしている
もう少し
もう少し
待っている気持ちは何処に
願っています
願っています
While there are billions of lives
My fate to live this way
It is a coincidence? Inevitable or even?
Not even think about the night
確かな事など何もかも分からない人生の中で
僕が生きた道程は果たして険しかったのだろうか
不安になるときもあるし
焦燥感また孤独感
一方通行ではたまた
あちらこちら移り変わる
代わり映えしない愛の炎
托し耳に襷 私,
僕達が生きたのならば
それは幸せ…
幸せ?
愛が愛が
愛の光りが
僕等を僕等を果てしなく照らしている
もう少し
もう少し
待っている気持ちは何処に
願っています
願っています
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