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〜〜〜悦
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作詞 R-tya |
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悩みぬいた 木々の切れ間から 僕の意志は通じるの
優しさに溢れた大地に戻るまでは何回雨が降ればいいんだろう
足を止めていたけれど 何も来なかった
自分から行こうと思っても 踏み出せやしなかった
明日はかってに来るもんだと だけど自分から迎えに行くよ
ありがとう さようなら その繰り返し 人は優しさを持って強く生きる
もう二度と あの場所には帰れない そしてあの場所にいた自分にも戻れない
それでも 勇気を持って踏み出せば 未来は変えられるんだと思った
近い将来 誓い合い 助け合い 励ましあって生きる事の喜び覚えた単純に
単細胞とは言わせずに反抗期 なら今歩き出して 道を蹴り出して 踏締めたのなら
強く力強く そしてその足で強く大地蹴って 走り出し進む道の先へ
鮮やかさは 誰よりも 自分が誇らしげねと笑って
未知なる日々 思いがけない メッセージ歌を歌う時
優しさに溢れた大地に戻るまでは何回雨が降ればいいんだろう
足を止めていたけれど 何も来なかった
自分から行こうと思っても 踏み出せやしなかった
明日はかってに来るもんだと だけど自分から迎えに行くよ
掛け替えのない道 掛け替えの無い世界 気晴らしに大丈夫かって言ってるみたい
そんな存在 不愉快 熱く だけど切ない メッセージソング
応援歌 歌いながら 鼻歌混じりながら歩き出す道標
ここが何処だとか 今はどうでもいいとか お前に会いたいただそれだけなんだ
優しさに溢れた大地に戻るまでは何回雨が降ればいいんだろう
足を止めていたけれど 何も来なかった
自分から行こうと思っても 踏み出せやしなかった
明日はかってに来るもんだと だけど自分から迎えに行くよ
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