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ケミシスシー
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作詞 R-tya |
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魔法の掌がほら 明日を繕い優しく見守ってる
凍え落ちそうな この額に汗は曇り氷り張る夜空赤く染める
lala lalala
懐かしい静けさ匂い 大衆と民衆の間
lifeを削り息狭い心臓に脈打つ影は愛おしい
どんな時 逃げればいいの?
こんな時 荷解きしてる俺はなんて馬鹿で
怖いくらい 泣きそうなそんな夜にも
あなたからの着信があったんだよ
ありがとう ありがとう 伝えきれない
想いは 溢れて 空に散ってく
ごめんね ごめんね 何度も言える
そんな想い こんな想い 怖いから出来ない
優しさ溢れる地上 果てに 何があるのかな
眩しさ美しい日々よ 何処に 今生きてるのかな
野菜よ ジュースよ 合わせて野菜ジュース 何杯飲んだのかな
気晴らしに蜩に空高く 飛びたてばいいな
なんて…言ってた頃が 今じゃ過去で
優しさ…温もり 溢れた地上で
どうにか どうにでも どうすれば どうせ…こればっか
考えていても いてもたってもいられない から どうすればいいんだろうか…
溢れ出す 光の粒を 身に着けて
纏った夜の肝を体験しよう
ケツに火がつくだろう そうすれば
優しさ 篭目よ篭目 空へ放て
愛し合う 二人 永遠に
空が赤く染まる その頃に
泣く子も黙るぐらい 声枯れてたよ
ずっとずっとずっと
ありがとう ありがとう 伝えきれない
想いは 溢れて 空に散ってく
ごめんね ごめんね 何度も言える
そんな想い こんな想い 怖いから出来ない
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