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短歌
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作詞 R-tya |
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A考えても考えてもわからない世の中でひとしきり涙隠してた
優しさに有り触れる答えなんて何処にも無い
道に咲く花を眺めて居た
B優しさの温もり 簿記は困難
こんなに僕は 震えていた
ふるさとの町に 省みる故郷に
もっと遠くの感情を 誡める事も無いのに
鮮やかに咲く一輪の花が 水しぶきを上げて 天高く舞い上がった
Hook もう一度こんな切なさを 刹那に彩る鴛鴦を
もう一度噛締め生きてみたいだけ 夏の花火を見て君の頬に
浮んだ ありがとう の 頭文字が或
A余裕を扱いて必死で繋いで 襷を渡して あなたに託して
切ない音が 悲しい歌が 今でも僕の隣に移っているから
B懐かしい光だけは 噛締めていたい
感じたい事だけはいくらでもあるけど
懐かしい胸に秘めた思い出は
いつまでも僕たちを強くしてる
Hook もう一度こんな切なさを 刹那に彩る鴛鴦を
もう一度噛締め生きてみたいだけ 夏の花火を見て君の頬に
浮んだ ありがとう の 頭文字が或
Cただあなたの眩しい笑顔が いつまでもそこにあるような気がした
永遠のリズムを二人で繕いって 願い哀しみいたわりの或心
もう一度
Hook もう一度こんな切なさを 刹那に彩る鴛鴦を
もう一度噛締め生きてみたいだけ 夏の花火を見て君の頬に
浮んだ ありがとう の 頭文字が或
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