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祷
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作詞 R-tya |
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見違える道程に 荒れた青春の海に
もがき苦しむ 優しさは何処に
今聞こえない ふりしてさ
目を叛けないで 有り触れる愛を
感じながら歩いて
もう少しで大人になれるはずだから
踏締め歩く 日々は綺麗で
生きてる限り がむしゃらで良い
生きてるからこそ がむしゃらで良い
例えばもうつらくて 死んでしまたいような
出来事があって それで毎日積み重なって
もう嫌で嫌で 生きてるのが嫌で
逃げたくて でも逃げれない
そんな状況に差し掛かったとき励ましてくる
励ましてくれる
空と地を結ぶ 境界線に居る人間を
僕達は 欺く事は出来るのかな
優しさ 溢れるこの街に降り注ぐかな
虐めや自殺が絶えない日本の情勢を
欺き直向嗤う事は出来るのかな
掘り返される愛の火に
僕達は逃げ遅れる事の無い様に
忘れた人を想い浮かべるだけじゃ
止まらない道程は果てしなく描いた夢と理想に
現実の狭間で苦しみ生きる人に
何も出来なくて悲しくてただそれだけなのに
太陽はなんて優しく照らしてくれるんだろう
優しく照らしてくれるんだろう
ありがとうという気持ちをいつまでも 忘れずに生きてこれたのなら
立派な大人に成長できるんだと想う
考えて考えてもやがて見出せない 自分のやりたいことなどわかるはずもない
そんな震えた魂を呼び起こし また一から新たな気持ちのスイッチを入れよう
ただ笑って生きていければいい
見違える道程に 荒れた青春の海に
もがき苦しむ 優しさは何処に
今聞こえない ふりしてさ
目を叛けないで 有り触れる愛を
感じながら歩いて
もう少しで大人になれるはずだから
踏締め歩く 日々は綺麗で
生きてる限り がむしゃらで良い
生きてるからこそ がむしゃらで良い
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