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探してた
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作詞 R-tya |
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探してた 永遠のリズム 果てしない 臆病な風が
探してく 彩りは永遠に 果てしない 夢と希望の愛が
優しさ溢れるとき 初めて気付いた時
想いは募るばかり これが嫉妬なんだね
優しさ溢れている ただ只管溢れている
溢れる粒の光 形を彩ってる
いつまでもこんな日々が続けばいいなんて
誰しもが一度は夢の中で願ってる物なのさ
将来の不安なんてかき消すように
有り触れた日常がこんなに幸せと感じられますように
いつか僕等 また探すんだろう
こんな日々を もう一度 目まぐるしい季節と共に
いつか僕達は また笑えるんだろう
ねぇ傍に 彩り続けれるものがあるから
探してた 永遠のリズム 果てしない 臆病な風が
探してく 彩りは永遠に 果てしない 夢と希望の愛が
優しさ温もり感じる永遠に 光り輝く未来の道筋に
大きく花翳す 永遠に強く 続くのならば迷宮に入れと
誓い続けて ようやくちょっと 近づく事が出来たね なんて
言わずに僕は あなたの横を通り過ぎた
果てしない 愛と有り触れる日々が 僕達の前に 転がっているはずだから
あなたに出会えた事に感謝 今生きている 喜び探し出す道程激しく
有り触れる 日常は何処に 永遠のリズム刻み込んで 捜し求めた希望の果てに
眠るものは 何処となく彩られるだろう 有り触れる挨拶の
言葉の裏を見てよ 言葉の真実を見て 彩った 思い出たちが
僕達の前を通り過ぎて行く 挨拶代わり 目まぐるしい 季節移り変わりまた春へと
続く一途な花束を あなたにあげたくて伝えたくて優しくて
もう一度 見えるその光達を 僕達はちゃんとしっかり受け止める事が出来ますかな
もうあんなに もうあんなに もうあんなに
寂しい想いは
したくないと想っても 逃げる事はできないんだね
いつか僕等 また探すんだろう
こんな日々を もう一度 目まぐるしい季節と共に
いつか僕達は また笑えるんだろう
ねぇ傍に 彩り続けれるものがあるから
探してた 永遠のリズム 果てしない 臆病な風が
探してく 彩りは永遠に 果てしない 夢と希望の愛が
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