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ホシゾラ
作詞 安藤まや
輝いている君のその瞳に
ホシゾラが映ったその瞬間に
ひらひらと 何かが僕の心から
零れ落ちていくよ昨日の記憶も
あの日の僕たちの夏の思い出は
夢の中にまででてくる
昼でも 夜でも 朝でも いつだって見れる
ホシゾラの中にある その光の煌めきが
僕たちの背中押してくれた
輝いている太陽に
ホシゾラが映ったその時に
ゆらゆらと 僕の心で何かが
静かに揺れているよ今日の記憶が
《君に逢いたい》そう思う僕はわがままですか?
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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ホシゾラ (作詞:安藤まや)
歌詞タイトル
ホシゾラ
公開日
2010/10/08
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
秋
コメント
《ホシゾラ=星空》って聞くと、夜のイメージが強いと思うんです。だけど、自分的には昼とか太陽が出ている時のイメージが浮かんできて、この歌詞を書きました!!!分かりにくい詩で申し訳ない(´`)
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