ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

ホシゾラ
作詞 安藤まや
輝いている君のその瞳に
ホシゾラが映ったその瞬間に


ひらひらと 何かが僕の心から

零れ落ちていくよ昨日の記憶も



あの日の僕たちの夏の思い出は
夢の中にまででてくる



昼でも 夜でも 朝でも いつだって見れる
ホシゾラの中にある その光の煌めきが

僕たちの背中押してくれた




輝いている太陽に
ホシゾラが映ったその時に


ゆらゆらと 僕の心で何かが

静かに揺れているよ今日の記憶が



《君に逢いたい》そう思う僕はわがままですか?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル ホシゾラ
公開日 2010/10/08
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 《ホシゾラ=星空》って聞くと、夜のイメージが強いと思うんです。だけど、自分的には昼とか太陽が出ている時のイメージが浮かんできて、この歌詞を書きました!!!分かりにくい詩で申し訳ない(´`)
安藤まやさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ