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46億歳の太陽
作詞 Chinatty
朝方の重たい瞼が 開く頃には
太陽がすっかりここを 照らしている
言うなれば僕らはただの“人”で
半歩どころか三歩過ぎてから
それに気が付く 誰もが知る
46億歳の太陽がすすり笑う
今から 歩き出す
毎年恒例夏の終わりに 襲われる
あの切なさは 楽しい思い出 映す鏡
“ここまでして生きる意味は何?”
わかるわけがない 考えても無駄
答えは明日 そのまた明日にある
46億歳の太陽にすすり笑われる
ここから 歩き出す
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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46億歳の太陽 (作詞:Chinatty)
歌詞タイトル
46億歳の太陽
公開日
2011/06/26
ジャンル
ポップス
カテゴリ
社会問題
コメント
今しか書けない詩だと思いました。
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