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理科室の水道は勢いが強い
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作詞 ちゃんぺ |
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漆黒天使 韋駄天じゃ乃至
内視鏡覗き 閲覧会
交差点で偶然遭遇だい
大好きな女の子に告白も出来ず
ただ中学3年間を卒業した俺
何も無い日々の中で ただ只管やりたい事
探していた
探していた
喜び週末 歓迎会 襲来
校則束縛 厳しすぎ退学
理念に費やす時間は情け
重んじる後悔後先は降灰
快進撃が揺れ動かす
真夏の午後はティータイム
盃交し交わる午後には
新しい世界が待ってる気がする
音もない道を歩いていた
音があるから笑ってこられたのにそこには音はないんだ
無音が続いたんだ
音がない道を彷徨って
音を探し続けても意味はない
だけど後悔したいとは想わない そんな感情誰にでもあるから
音が無い道を彷徨って
音がある道を辛うじて
繕い笑う日々を演じて
逃げ腰になる自分が情けないから
体を抱きしめ踊ってた
無数に広がる地図選び
海草雲雪やや怪しい
刹那に降り注ぐ愛の火をつけて
もう少し強欲でもいいんじゃない
もう素晴しい世界観各地揺さ振る恐怖心Wha
盲腸手術は大幹線 線路沿い歩く放物線
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