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ぼーん
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| 作詞 ちゃんぺ |
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がんじがらめの魔法をただ俺は只管
突き刺して抜き去ってく穢れもないまま
愛想付かした愛人やがて消える身
訪れた歯車に意味を悟る事は出来るのだろう…
やつれた本能をかき消すように
誹謗中傷の海の中 俺は彷徨って砕ける
アイツの声も今じゃ届かぬ夢の中
日々は明るい未来をやがて消し去ってく
くだらない事だらけだけどそれが宝物ならば
どんなにこの先明るくなれる なれるんだろう
You pinched nature!
Continuous strong affinity instinct!
思えばあれから 何年たったんだ
優しさの裏側に魔法があるのならば
愛着 不安定 孤立無援 境地
意志柱 立ち込める 意志の光
野望が芽生え始めたのなら
合図は入らない３２１ＧＯで
飛び交う炎の渦の中
迷い込む日差しの奥に俺の愛着信
言葉の折々 時折見せる笑顔
アイツがくれた日々を優しく守るのが
今の俺の最大級の夢と希望に満ち溢れた欲望だと…
誓った
消去る運命 消えぬ宿命
朽ち果てぬ喜び 立ち込める日の光
挨拶代わり 案の定きれ気味のあいつは
挨拶交じりにせっかちな声を聞かせて
心交わるその時に見せた笑顔をもう一度
アイツの声も今じゃ届かぬ夢の中
日々は明るい未来をやがて消し去ってく
くだらない事だらけだけどそれが宝物ならば
どんなにこの先明るくなれる なれるんだろう
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