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Starting LOVE
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作詞 mi-na |
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ありふれた出逢いから始まったね
想像もしなかった二人の未来
気がついたらいつも受話器を握って
キミの電話を待ち侘びているよ
もうすぐだね約束の週末
少しずつ迫る時間がくすぐったくて
show windowに映る自分の姿
歩きながらも弾んで見えたよ
ねぇ、早く鳴らして君の音色で
逢いたい気持ちが先走るから
ちょっとの時間が待ちきれないの
抱えきれないドキドキにせかされて
迷いながらもキミへの1コール
これから重ねていくキミとの時間
きっといろんな事があるんだろうね
喧嘩なんかもしちゃうんだろうけど
今日の二人を忘れないでいよう
寂しがり屋で泣き虫だから
困らせてばかりホントにごめんね
気のない素振りもするけれど
分かっていてねキミを大好きな事
ねぇ、もっと近づきたい誰よりも
特別な存在になりたいから
頑張る私を見ていてほしいの
ねぇ、もっと聞かせてキミの事
幸せを唱えるその声がまた
キミへの想いを強くしていく
ねぇ、きっとなれるよキミとなら
誰もが羨ましくなるような
世界一幸せと言える二人に
ねぇ、いつかはやってくるはず
これからつくる二人の思い出達を
笑い合って見つめる新しい日々
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