|
|
|
無くしてから
|
作詞 Gosicks |
|
数え切れないライト達が
もっと輝けと僕を急かす
見つけた途端増えるその
音、回数が心地いい
夢の中の話だって
僕を見つけてくれたら言いたい。
見つけてくれてありがとうって
いつも君の前から姿を消すのは
寂しいからだよって 知ってるだろ
どんなに怒っても 結局見つけてる
いらないって捨てても探してる
ひとつの大きなライトが
潰すように僕を照らす
頭から消えないあの考えを
楽しむのは容易い事だけど
夢の中の話だって
僕に優しくするなら言いたい。
離れてくのは嫌だって
いつも君の前に姿を現すのは
心が寂しいからだよって 知らないだろ
どんなに怖がったって結局は気になる
見ないふりしても探してた
|
|
|