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劾妻
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| 作詞 山田っぺダイゴロウ |
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ずっとずっと考えてた
悩み明け暮れ考えてた
ずっとずっと考えてた
悩み費えぬまで考えてた
不可思議な可能性を秘めた地図
永遠の時記す意味を知る
言葉の蜆が唐突に
愛を愛をくれたんだね
言葉通りにいかぬ日々を
言葉通りに耳をかき
言葉通りにいかぬ日々を
言葉通りに絵を描いた
それでそれで何も無かったね
これでこれでいいんだねっと
素晴しく 素晴しい日々
素晴しく 素晴しい日々へと
足早に過ぎ行く光
過去と未来を直線で結ぶ
足早に飛ばす意味を探したら
何も無いところにこんなにも凄いサプライズが待っていたんだ
着想妄想浸り入浸り
後世残す夢の地図を
妄想着想愛を知り
適度な反面裏を返す
あなたとこんなにも近づけた事に感謝している
あなたとこんなにも愛し合えた事に感謝し続けて...
思えば覚えはたった一度だった
切り替えし入りを混じり
二人が重なった
愛に暮れた道を開けた
初めて知った愛の容
難しい事は何もないと あの日々の君ならそう言った
挨拶代わりにこんなにも 泣けてくる日は初めてだった
着想妄想浸り入浸り
後世残す夢の地図を
妄想着想愛を知り
適度な反面裏を返す
明くる日の朝まで寝た君は
顔をうずくめて横になった
朝が来る幸せ噛締めて
明日君は空へ旅立った
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