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アヘッド
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作詞 まもの |
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真珠を一つ持ってる様な 持ち歩いてる様な
こそこそ隠れてないで出ておいで ハート
そこに置いてたぼくの涙 忘れてきたぼくの切り札
もう1,2の3で壊れろ 死ぬ前に
こそこそ隠れてないで出ておいで ハート
確かにぼくは 過ちを犯したんだ
どうでも良くなって 殻にこもりたいんだ
さよならなんて 言わずに消え去りたい
どうでも良いことは きっと何一つないけど
真珠を一つ持っていたの 持ち歩いてたの
こそこそ隠れてないで出ておいで って言って
そこに置いてたぼくの涙 飛ばしたはずの涙
もう数えること無く壊れろ 死ぬ前に
こそこそ隠れる前に見上げた 綺麗な空
確かにぼくは 過ちの中に居るんだ
どうでも良くなった 殻にこもっていたい
さよならなんて 言わずに消えて欲しい自分
どうでも良いことは きっと何一つないだろう
宇宙の中で生きる くだらないことで生きる
さよなら言う為出会う 飾っておきたい自分
生きていくサダメを 崩してみたいことを
興味津津で聴いた 興味津津で聴いた
宇宙の中で消えた くだらないことは消えた
さよなら言わずに消えた 飾る前に消えた
生きていく強さを 知りながら知らずにいる
どうでも良いことは きっと何一つないだろう
確かにぼくは 過ちを犯したんだ
宇宙の中で生きる くだらないと言ってみる
さよならが怖いから 飾らないと怖いから
生きていくサダメなど 崩したって構わない
本当に生きていたい そう思う時が来るまで
宇宙の中で生きる 遠ざかっていたかった
さよならの前が良い 飾る必要もないくらい
生きていく強さを 流した涙の意味を
どうでも良いことって 知りながら知らずに いたよ
確かにぼくは 過ちを犯した
それでもぼくは 宇宙の中で生きる
どうでも良いことは 何一つない そう思えた
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