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creep
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作詞 まもの |
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君が「居た」時は
目を見つめられなかった
天使みたいと例えよう
触れられたなら泣いてしまうよ
君は羽のように舞っていく
「美しいせかい」で
そっちに行けたら良かった
そう君は特別な存在なんだよ
でも僕はクリープ
狂いすぎてる
何がしたいんだろうね
居場所などないのに
もし心が壊れても
自分をコントロールしたいんだ
完璧な肉体と
完璧な精神が欲しいから
要するに見つけて欲しいのさ
傍に居ない時でも
君は特別だから
僕もそうなれたらなって
でも僕はクリープ
もう最低なんだ
何がしたいんだろう
居場所なんてないのになぁ
あぁ あぁ
彼女がまた、「居なくなって」しまう
ここから、「居なくなっていく」
彼女は、もう「消えていく」・・・
幸せならそれで良い
望むなら何でもするよ
君が素晴らしすぎるんだよ
傍に行きたいって思うくらい
でも僕はクリープ
狂いすぎてるよ
いったい、何がしたかったのかな
居場所なんてないのにさ・・
君のせかいに・・・
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