|
|
|
stand by Me
|
作詞 まもの |
|
あなたが今まで盗んだ幸を その身を以て償えとジャッジマンが言う
ベッドで今まで生きた時間を 無意識に遡ってタイムトラベル
凹んだアイデンティティー 凸ったアイデンティティー
そういやわたくし、人生など考えてなかった 遅かったか・・・
人々の脳内に 描かれたあの線を 超えてしまうと もう戻れない
感情はありません 懺悔もいたしません 凸凹だらけの 世界は狭いから
名称は多分 人々からしてみれば 平等の名の下 もう戻れない 罪人
あなたが最も憎んだ過去は わたしが最も愛した未来の一つであり
ベッドの城に立て篭もった時 わたしはほんの少し喜びを感じていた
凹んだ存在価値 凸った存在価値
そういや自分には、人生など与えられてなかった と知りました・・・
人々の脳内に 描かれたあの線を この足がまた 超えていく
涙の一粒も 君には見せやしない 凹凸だらけの 心は醜いから
どうか離れておくれ 一人にしておくれ 人権の圧力 もう使えない でしょう?
外れすぎた 羊が笑う 群らがるなと 独りで笑う
そこは楽しいか 気楽な日々か 近付くなと 羊が逃げる
なろうか なるまいか
なろうか なるまいか
まよって まよって
まよって まよいすぎた
だがしかし こころだけ まよわずに もとめた
人々の間で 流行ってる常識を この足がまた はみ出してしまう
鼓動の一回も ためらってしまう程 凸凹凹凸の 醜い姿で
どうか離れておくれ 近付かないでおくれ
これが済んだら 泣いてしまうから 叫びそうだから 待っててくれ
|
|
|