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作詞 まもの |
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騒がしい人間 喧しい足音 苦しめる焦燥
取り繕いの笑顔をあげるよ だから帰れ
夢ばかり見える僕を 許さないでいい
教会の中で 泣いている君 守られた棺桶
理屈ばかりの悟りを開くよ 鍵は持ってる
嫌な事から逃げる僕を 捨ててくれないか
求めてしまう 喜びを
俯いた気分 だからこそ
両手を切り落として 両目を縫ってしまえば
平和な世界が手に入るよ
死にたいと言ってみたって 死に様を口に出したって
リップクリームは手放せないんだ
騒がしい人間 喧しい足音 苦しめる焦燥
頑張れる力を君に贈るよ どの口が言う
横隔膜が動く僕を 植物と呼んでみたい
教会の中で 泣いていた君 開けられた棺桶
駄目ならば狩りをしないか 鎌はあるでしょ
弱い弱い弱い僕を 刈り取ってどぶに 沈めておくれ
求めていたよ 喜びを 自分なりに 泣かなかったよ
俯いた未来 だからこそ 無音の呼吸 それだけで良い
唇を言葉に変えて 自分を誇張したって
戦争はとりあえず終わんないの
比べればそりゃ最下層 誰も僕に負けやしないさ
絆創膏がそろそろ無くなりそう
ありがとう ごめんね また明日 大好きだよ
愛している 愛している 愛している ずっと傍にいて
そのままで 良いんだよ もう大丈夫 離さないから
愛している 愛している 愛されたい ずっと笑って
何回だって 口にするよ ありがとうを 愛しているを
死にそうなんだ 絆創膏と リップクリーム 買ってきて
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