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美しい世界は
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作詞 まもの |
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誰もが必ず買うという 嘘つきの口 lalala・・
物心と一緒に開店する 嘘つき売りの店 lalala・・ Ah 嘘つきの店
気がつけば手元にある 嘘つきの口 beautifui word
ちっちゃな頃はとりあえず 宿題は済んだ事にしてた
遊びたくて仕方無かった お母さんも許してくれてた
やがて友が増え、ありのままの僕では
中々生活し辛くなり 平和な道を模索した
その結果がそう 嘘つきの口 皆ご存じの 効果効能
あっという間に 嘘つき売りの店 大繁盛で もう嘘つきだらけ
使わない人は凄い 嘘つきの口 beautiful world
仕方がないと言い聞かせたんだ それが自分の為ならばと
ばれないような奴の 上手そうな口に買い替えた
やがて友と別れ、自分自身と日々
向き合う時が来て 本音が分からない
その結果がそう 嘘つきの口 誰も分からぬ 嘘つきの嘘
あっという間に 嘘つき売りの店 店じまい 逃亡旅行
使いこなす人も凄い 嘘つきの口 deceiving liar
嘘ついたら 針千本 指切ったよ だいぶ前に
数えてみ 千本じゃ 足りないほど 指切ったよ
騙しておくれ 嘘をついてくれ ばれたらどうしよう
隠れようか 誰にも会わない 本音だけの夜空へ
善と悪 善の嘘 だけなら良い 人々は言う
考えてみ 人々の お口は皆 嘘つきの口
教えておくれ 正直者よ前へ 僕に「正しい」と
信じられない 誰にも言えない 本音だけの夜空へ
あの小さな嘘が 僕を作った 嘘も嘘みたい 嘘つきの口
あっという間に 嘘使用者の言う 本音みたいな 嘘が染める
この世界はもはや偽り 綺麗な飾り beautiful word
信じたい信じられない 嘘に染まった beautiful world
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