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僕の隣りの汚れ具合
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作詞 まもの |
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一見簡単そうな僕の人生 昨日もまた誰かに睨まれる そう
我慢すればいいんだよな こんな辛いのも今だけなんだ よな
君も知らない僕の顔は 思っているより多い かもな
どこまで見せて良いのだろう というよりも見せて 良いのかな
押し迫る強い未来 分からなきゃ答えすら出てこない しかし
君がいるだけで 何か小さいなって どうでもいいなって 思う
絶対に触っちゃいけないモノが こんな近くで輝いてる
どうにかして権利を得たいけど こんな僕にはそんなもんない
特別に大切な愛しさが こんな近くに来てくれるよ
だけど僕の隣りでは駄目なんだ でも抱きしめて欲しいんだ
大きな決断を下す時に 震えている両手を見つけても そう
自分の勇気試しても しがらみの枝に引っ掛かるんだ もの
僕も知らない君の顔は 思っているより多い かもな
どこまで見せてくれるだろう というよりも見せて くれないか
例え誰か裏切っても 分からなきゃそれすらも分からない しかし
君が笑えば 何か小さいなって どうでもいいなって 気付く
絶対に触っちゃいけないモノが こんな近くで輝いてる
どうにかして自分を変えたいけど こんな僕には伝えられない
特別に大切な君だから こんな僕でも輝けるよ
だけど僕の隣りでは駄目なんだ でも でも寄り添っていきたいんだ
絶対に触っちゃいけないモノが こんな近くで輝いてる
どうにかして君の手を取りたいよ こんな僕でも輝けるよ
純粋に笑って欲しいから 繋いだ時は離さないで
もう僕の隣りは溢れかえった 愛しさで全部美しくなってるから
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