|
|
|
月と太陽
|
作詞 まもの |
|
眩しすぎて目を 閉じた
暗闇じゃないよ ここはそう 君が住む町
遠くまで走る 身体
どうしようもないよ ここはもう 君がいた町
ねぇ、親愛なる君よ
ほら、約束の光だよ
雨が落ちてきて 消えた
あの光は多分 シャイなんだ いつか顔出すよ
遠くまで見える 瞳
どうしようもないよ そこはもう 雨の領域
ねぇ、親愛なる君よ
ほら、約束の今日だよ
さぁ、僕をさらけ出して
ねぇ、君が包み込んで
笑顔だけが輝きじゃない 幸せだけが光じゃない
進むだけが目的じゃない 望んで出来た命じゃない
望まれて出来た光ならば それ相応の輝きを 見せてやろう
ねぇ、親愛なる君よ
僕は、いずれ消えるけど
さぁ、君をさらけ出して
ねぇ、君を包み込んで
ねぇ、親愛なる君よ
ほら、最期のあがきを
さぁ、僕と消えるまで
ねぇ、君となら僕は 光れる 照らせる この世界を
|
|
|