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僕は繋がりに会いに行く
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作詞 まもの |
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地球が蒼く見えるような白い雪の夜に
先が終わっているような黒い羽衣
大していいとも思わない君のこの歌を
神様みたいってつぶやいてみる
ちゃんと見たわけないさ
関係ないんだもの
それより僕を確かめて
君の存在を肯定するときは
僕の存在が霧がかってるから
良い人だねって嘘を言うから
大好きだよって誉めてほしい
生まれた汚れも光るような橙の沈みを
空に溶け込む、長生きだった虹が笑う
何言ってるのって思った君のこの歌を
感動的だってうそ泣きする
ちゃんと感じるわけない
僕は逆だもの
誉めないといけないの
誉められたいだけなの
君の生き方を尊敬するときは
不確かの先に行きそうだから
頑張ってるね。を一応言うから
お疲れ様って抱きしめて
この部屋で輝くためだけの
ほんとはいらない廃棄物に
「幸せな」仮面で会いに行くから
英雄みたいに生きさせてくれ
ラララ・・・
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