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心のコトバ
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作詞 アイアイ☆ |
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「おやすみ」君の声が響いた。
真夜中のベッドの中。
温かい君の体温と優しい声が溢れた。
少し笑ってみても
少し怒ってみても
君は何も変わらずそのままで
僕を待ち続けてた。
「ごめん」
悲しませた分だけ
これから愛していくから
「ごめん」
頼りになりたいから
これからも傍に居たい。
「おはよう」僕の声が響いた。
日差しが眩しい中。
抱きしめた君の体と愛でいっぱいになるみたい。
少し拗ねても
少し泣いても
僕は君を受け止めるてみせるよ
君が笑ってくれるなら。
「ごめん」
全てを犠牲にしても
僕の事を愛してくれた。
「ごめん」
何気ない一言だけど
全てが詰まった言葉。
心の言葉 声にしてみて
互いの思いを重ね
少し近づいた。
大切だったのはこの気持ちだった
一番要らなかったのは
素直にならない気持ち。
我が儘だったのは僕も同じ。
「ごめん」
全てを犠牲にしても
僕の事を愛してくれた。
「ごめん」
何気ない一言だけど
全てが詰まった言葉。
「ごめん」
悲しませた分だけ
これから愛していくから
「ごめん」
頼りになりたいから
これからも傍に居たい。
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