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愛を守る祈りのウタ
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作詞 心 |
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例えば不安に押し
潰されそうになっても
君の笑顔が見たいから
僕が守るよ
どんな時もいつだって
飛んでいくさ
そう言い聞かせて
君の不安が少しでも
晴れたらいいな
来ない明日がある
そんな人だっている
僕らはまだ誰も知らない
明日を迎えられる
そのことを嬉しく思う
そうだろう
そしたら君も守れる
幸せが永遠とは限らない
それでも少しの幸せを
感じることができたなら
これ以上のモノはない
そんな気がするのは
何故だろう
君の笑顔をただ見たくて
君を笑わせたくて
おどけてみせる僕がいる
ありのままの僕を
知ってほしい
些細な願いだけ
君は気づいてるのかな
昨日は雲がかかって
気分も沈んでたなら
晴れた今日は何か
いいこともありそう
夜は星が輝いている
この星が僕らを見守って
どこかで新しく星になって
また見守ってる
君との幸せを願ったら
きっと叶いそうな
気がしてくるよ
「君が大好き」
そう素直に言えたなら
二人の距離は縮まるかな
一人静かな寒い部屋で
いろいろ考える
答えも見いだせぬまま
君と同じこの時を生きて
幸せ感じて生きている
あの人は今はどうしてるの
ふと考えてしまうけど
瞳閉じれば君が笑ってる
僕は君を守っていく
そう決めたんだ
同じ明日を見たいから
静かな時の中で風が吹き
二人を包み込む
確かに愛を感じて
幸せ感じてる
こんなに心が満たされたの
不思議だよ
ありがとうこれから先も
ずっと ずっと
一緒にいれたらいいな
いつでも止まぬこの願い
ずっと ずっと
続いていけるといいな
どこまでも君と…
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