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恋愛オブラート
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作詞 ログハウス |
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大切な君が悲しいときに 優しさを返し切らなきゃと
手を尽くしてみようとした けど僕のそれは不純だった
限りなく100%に近いはずの優しさにだって
0.01%の良い恰好したい僕がいる
聖者になろうと 真剣に 己を見詰め直してみても
なおも愚者の欲望に 塗れてるような気がして
優しい君からもらったのは 勇気、希望、その他諸々
生きてるうちにそれに見合う愛を手渡さなきゃいけないな
だけど 女神にも似た笑顔 その前じゃ何にも無力で
あえなく僕の哲学世界も肩の荷を下ろす
聖者だなんだ くだらない 君の為なら思えるよ
これまで積み重ねた悩みは この日の為の幸せの種
移りゆく季節のように
新しい命芽吹くように
悲しみを忘れるように
忘れることを忘れるように
退屈な日々も貴重な瞬間 優しい空気を吸い込んだ
ただただ幸せの海洋に ぷかぷかと浮かんでいた
すると さざ波にさらわれ 沖へ沖へとさらわれ
戻れないとこに迷い込んだ 深い悲しみの色
聖者であれば その君を縛る絡んだ知恵の輪を
完璧なまでにすんなり きっと解いてやれるのに
春が冬をとかすように
風に木々がそよぐように
凍った気持ちほぐすように
強張った笑顔ゆるむように
僕なら なれるだろうか? 君にとっての そう君にとっての
唯一無二の人 お伽噺のようなものだけど どうかな?
笑わないで聴いて
恋のようなもので
愛のようなもので
君を包んであげる
笑わないで聴いて
恋のようなもので
愛のようなもので
君を包んであげる
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