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双月の公園
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作詞 KEY’s |
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瞼の裏 焼き付いた記憶 遥か彼方
永遠を叫ぶ真夜中のトレイン 僕達を乗せて
嗚呼 笑っていよう
すぐに朝は来るから
嗚呼 そう変わっていこう
自分の足跡は誰かが消してくれるから
君との距離 離れていく
何を悲しんでいるんだろう
僕の中に眠る大きな世界が
明日を映し出すんだよ
それを待っているだけ
嗚呼 歩いてきた道程は二人の過程にして
嗚呼 ただ笑っていよう
僕達の出会った双月の公園で
嗚呼…、双月の公園で
遅咲きの運命
一つ、二つ、生まれ…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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