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magic
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作詞 Group.A |
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見つめられるだけで魔法に掛かってしまう
可愛いと褒めるだけで“そうじゃないって”
言う君に釘付け妄想の中へと首ったけ
近くにいると無邪気な笑顔をくれる君へ
愛想笑いかもしれないからって歯止めを掛けながら
好きって伝えられる瞬間を待ってんだ
嫌われても大丈夫ってくらいな勢いで想いを伝えたい
でも嫌われたときの保険はまったく無いんだよ
一途に君が好き 永遠に君が好き
飲み会に誘ったら必ずって良いほど顔を見せてくれる
気づけば隣の席に座って手を握ろうとする君に対して
社交辞令な誘惑だとこれまた歯止めを掛ける
ネオンの光が闇夜の都会を彩ってゆく頃僕は
無意識に差し出された君の手を握り締めながら歩く
君の魔法の中で生きてゆきたい永遠に
振られても大丈夫ってくらいな凛とした表情で伝えたい
でも振られたときの保険は何一つ存在しない
一途に君が好き 永遠に君が好き
心の奥底へ入り込むには
あまりにも頼りない口実
鼓動はメトロノームみたいに
リズムを刻みながらチャンスを待ってる
嫌われても大丈夫ってくらいな勢いで想いを伝えたい
でも嫌われたときの保険はまったく無いんだよ
振られても大丈夫ってくらいな凛とした表情で伝えたい
でも振られたときの保険は何一つ存在しない
一途に君が好き 永遠に君が好き
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