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No words to...
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作詞 Roy |
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果てなく溢れ出す気持ちを
器用に片付けられる場所はなくて
光の差し込まない部屋で
何の思いもない明日を待っている
どこから何かが変わり始めたのかな?
その時少しでも気付いていれば
今をもっと楽しく過ごせているのかな?
正直な言葉で伝えるほど
難しくて照れくさいものはない
まだ取り戻せる機会があるなら
どこまでも歩き続けるから
やさしさに甘えていた頃は
冷たさにより一層恐怖を感じていた
動き出した確かな別れの足音は
休むことを知らずに響いて
二度と消えることのない傷を刻んだ
いつの日かまた同じように
愛しさを連れた風の中を仰いで
永遠に変わらない朝焼けを見て
深い眠りに落ちてゆく
正直な言葉で伝えるほど
難しくて照れくさいものはない
まだ取り戻せる機会があるなら
どこまでも歩き続けるから
いつの日かまた同じように
愛しさを連れた風の中を仰いで
永遠に変わらない僕と君でいて
多くの思い出を残そう
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