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End Roll
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作詞 Roy |
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未来さえも真っ暗な時代の中で
永遠を無謀に信じようとしていた私は
華麗に汚れを増してゆく世界に
少しの夢とか希望を期待していた
消されてゆく楽しそうな声に
聞こえない振りをしていた
明るくすればするほどに
またひとつ傷を背負っていた
願いをかけた星も
今日は月とともに隠れているみたい
一体私はどうすれば
終わらない思いを果たせるのだろう?
未来さえも真っ暗な時代の中で
永遠を無謀に信じようとしていた私は
華麗に汚れを増してゆく世界に
少しの夢とか希望を期待していた
恐怖に勝てる見込みもないのに
弱弱しく立ち上がっていた
すべてに見捨てられたあの日に
大事なものを忘れていた
いつも大丈夫だって
何の確信もないのにつぶやいていたけど
後から訪れる反動に
私は戸惑いを隠せないで何ができるだろう?
未来さえも真っ暗な時代の中で
永遠を無謀に信じようとしていた私は
わがままなど聞いてくれない時間に
いつも置き去りにされようとしていた
未来さえも真っ暗な時代の中で
永遠を無謀に信じようとしていた私は
華麗に汚れを増してゆく世界に
少しの夢とか希望を期待していた
la la la...
またいつの日か...
きっといつの日か...
そうであると...
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