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K
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作詞 Roy |
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uh la la la...
否定できない事実を突き付けられては
たくさんの涙を見た夜もあった
もう決して後戻りはできないみたい
あの頃の色付いていた景色の中へは
君の声がどこからか聞こえて
僕は再び気が付いた
きっと僕らは生まれる前から
何かを分け合っていたと
寂しげに見えていた横顔の本当の意味を
どうしてわかってあげられなかったの?
君の声が今も確かに響いている
僕はその度に戸惑う
またいつか理解し合えていた日々が
来ることだけを信じて
もっと素直にありのままでいたなら
多くのものを手にできただろう
失う辛さを知らなかった幼い僕は
ただ何かを強く欲しがっていた
君の声がどこからか聞こえて
僕は再び気が付いた
またいつか理解し合えていた日々が
来ることだけを信じて
もっと素直にありのままでいたなら
多くのものを手にできただろう
失う辛さを知らなかった幼い僕は
ただ何かを強く欲しがっていた
これからはきれいな言葉たちを並べて
隠れ込める場所を作ったりしないから
そんなに手の届かない遥か遠くで
怖いものを見たように凍えないで
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