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作詞 Roy |
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夢に酔いしれていたあの頃は
現実の感覚を失い始めていた
受け入れられないものとかが
大人になるたびに増えていた
いつか美しく咲き誇れるように
今はただこらえる時なのかもしれない
ah 守りたい思いが溢れるばかりで
何事にも目を向けられないでいる
la la la…
どんな恐ろしい波に襲われても
日々強く生きるしか方法はない
ほんの一瞬でも諦めてしまったら
残してきた足跡がすべて無駄になる
いつも忘れないでいた思い出が
何だか少し色褪せた気がした
取り戻したい気持ちはあるのに
何かがそれを拒否していた
人はひとつ何かを知ってゆくたびに
ひとつ何かを忘れてゆくのかもしれない
すべてを理解したつもりでも
自分のことは全くわかってなかった
結局そんな言い訳を見つけて
適当な答えにごまかしてしまっていた
嫌いなものをかわいがるくらいなら
好きなものだけを愛するのもいいかもしれない
ah 逃げている弱い姿を露呈して
指を差されているだけの毎日がある
la la la…
どんな恐ろしい波に襲われても
日々強く生きるしか方法はない
わずかな過ちでも犯してしまったら
最後は儚い終わりを告げられるだけ
ah 守りたい思いが溢れるばかりで
何事にも目を向けられないでいる
ah 逃げている弱い姿を露呈して
指を差されているだけの毎日がある
la la la…
どんな恐ろしい波に襲われても
日々強く生きるしか方法はない
ほんの一瞬でも諦めてしまったら
残してきた足跡がすべて無駄になる
la la la…
どんな恐ろしい波に襲われても
日々強く生きるしか方法はない
わずかな過ちでも犯してしまったら
最後は儚い終わりを告げられるだけ
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