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作詞 Roy |
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今こうして何の不安もなく笑えているのは
あの時のあの言葉があったから
どんな時だっていつも一番の君だからって
何気なくて当たり前の存在だと思っていた
すべてにおいて理由など必要としなかった
雪が街を白く染め始めた季節に
冷たさを引き連れてやってきた風のように
君の声は震えていた
初めて永遠なものを見つけられた気がした
いつも大切にしてくれて裏切らない君だから
どんなに愛を注いだとしても
満ち足りることは決してないと感じていた
今日がつまらないなんて思うことはなかった
光が海を青く染め始めた季節に
暑さを引き連れてやってきた風のように
君の声はほてっていた
どこにいてもそばにいてくれる気がした
今こうして何の不安もなく笑えているのは
あの時のあの言葉があったから
どんな時だっていつも一番の君だからって
いつも大切にしてくれて裏切らない君だから
どんなに愛を注いだとしても
満ち足りることは決してないと感じていた
初めて永遠なものを見つけられた気がした
今こうして何の不安もなく笑えているのは
あの時のあの言葉があったから
どんな時だっていつも一番の君だからって
いつも大切にしてくれて裏切らない君だから
どんなに愛を注いだとしても
満ち足りることは決してないと感じていた
君が照れたような顔で言った魔法の言葉は
突然涙を溢れさせるくらい
尊くて愛しさに包まれたものだった
明日も同じような日になればと考えていた
大人になりすぎてもこのままがよかった
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