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Seconds
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作詞 Roy |
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uh きっといつか同じ夢を見られると
ah あの時は何の疑いもなく信じていたよね
uh さようならを告げるのは離れるためじゃなく
ah またどこかで会える気がするからだよね
誰かに褒められるような生き方はできないけど
誰かに咎められるような生き方もしてないよね
僕は一歩を確実に踏み出した
どんな辛い夜が恐れや不安を引き連れてきても
ほんのささやかなことも無駄にできない
後どのくらいの時間が残っているのかなんて
僕にも君にもわからない
uh 伝え切れない思いは溢れているけど
ah すべてを語るほど大人になれていないよね
もっと自由に思い描く未来をつかめるなら
もっと簡単に思い描く未来を飛び回れるよね
君はいつもすぐそばにいてくれた
たとえ息をすることが苦しくなった時でさえも
君はいつもすぐそばにいてくれた
たとえ息をすることが苦しくなった時でさえも
ほんのささやかなことも無駄にできない
後どのくらいの時間が残っているのかなんて
僕にも君にもわからない
uh 結局本当に欲しい憧れのものには
ah どんなに手を伸ばしても届かなかったよね
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