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Last words
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作詞 Roy |
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色鮮やかな景色の中で
共に過ごせそうなものを選ぶ
きっといつの日か色褪せるけど
また色付けることもできる
幼い日々の現実は
あまりにも残酷すぎて
今には何が必要なのだろう?
誰が答えを知っているのだろう?
でもその答えを教えられても
納得できるかどうかはわからない
灰色の空の下で
花は懸命に揺れ動いているよ
儚い命でも
守られていたあの頃は
指差して笑っていただけ
少しずつ大人になる度に
大事なものを知ってゆく
どんなにあがいたところで
世界はすべてを無視して回ってゆくよ
悲しいほどに
ah 顧みた思い出たちばかりが
やけに輝いて見えるよ
ah 不器用なくらい何かを信じていた
周りは笑っていただけだけど
やっと生きられる場所が見つけられたよ
これからは胸を張って歩いてゆける
la la la...
私である意味を認めてくれるのは
きっと君だけだから
どうか永遠に繋がっていてね
君なしの私はありえない
la la la...
私である意味を認めてくれるのは
きっと君だけだから
どうかいつまでも離れないでいてね
君なしの私はありえない
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