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qt love
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作詞 ツン☆ |
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悔しいケド 切ないケド
抑えるコトゎ出来ない
『ァナタが好き』
出会いは突然…。
ココで巡り会えたコト
偶然ぢゃナィって思いたい。
いつの間にか
ァタシの隣にァナタが居るコトが当たり前だった。
冬の冷たい雪のせいかな。
ァナタと離れたくなぃと思うのは..
ぁんなにも嫌いだった香水…
今ゎこんなにも愛しい。。
ねぇ、ぁの日の言葉ゥソぢゃなぃょね?
ぁの時の口付けゎ偽りぢゃなぃょね?
もっと伝えておけば良かった。
もっと手を繋いで居たかった。
もっと触れ合って。もっと抱き合って。もっと傍で…。
長い冬を越えて
ァタシ達ゎ形以上に近くにいるハズだった。
何度別れの危機がきても
『離れるな。』
ァナタの言葉が繋いでた。
ホントゎ確かめたかったの。
別れたくなんかなかったの。
ただ…ァナタの愛を感じたくて。
ァタシのモノだと確かめたかったの。
1人の部屋 全てが半分…
それでもまだドコか願ってるんだ。。
ケータイが鳴るンぢゃなぃかって。
ドァが開くンぢゃなぃかって。
車の音聞こえるンぢゃなぃかって。。
ねぇ、まだァタシゎ進めてなぃょ。
ァナタが他の子と腕組んでるとしても…
乾いた心を潤すコトが出来ない。
もっと伝えておけば良かった。
もっと温もり感じてたかった。
もっと近くで。もっと全てを。もっと傍で…
悔しいケド 切ないケド
抑えるコトゎ出来ない
『まだ…ァナタが好き』
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