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雪夜の星空
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作詞 大澄 善 |
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寒い部屋に独りぼっちで 考え事をしていた
もうすぐ冬も終わるというのに 僕はずっと凍えている
そうだね 君はもう少しで さようならしちゃうんだね
ずっと前に分かっていた事なのに 今になって悲しくなる
I love you my friend. But you don’t know my affection.
Yes, I know the truth. Although, I can’t give up.
So… I’ll tell you my heart!
見えないはずの空が見えた 雪が降る夜の出来事
揺らぐことのない北極星 なごり雪の中輝いて
君はいつもそうだったね だから僕は好きになった
もう時間は少ないけれど ありがとう
君を好きになれた事で 僕はまた一つ大きくなれた
恋人になりたいわけじゃない なれたら嬉しいけれど
ただただ気持ちを知ってほしいだけ 関係は変わらなくとも
だけどさ 君はどうなんだろう 逃げないでいてくれるのかな
きっと僕の杞憂に終わるだろうけど それでもやっぱ怖いんだ
I miss you my friend. How are you feeling to me?
No, I don’t know the fate. However, I’m afraid now.
So… hold me kind, please!
見えないはずの星が見えた 雪の降る夜空の向こう
逞しい程のオリオン座 細雪の中瞬いて
君はいつもと同じだね やっぱりそこが好きなんだよ
もう時間は少ないけれど ありがとう
君を好きになれた事で 僕はまた一つ大きくなれた
なごり雪 細雪
時間に置いていかれた様に降る雪は
伝え損ねた想いとともに 届け
今 君の元へ
見えないはずの空が見えた 雪が降る夜の出来事
揺らぐことのない北極星 なごり雪の中輝いて
君はいつもそうだったね だから僕は好きになった
逞しい程のオリオン座 細雪の中瞬いて
君はいつもと同じだね やっぱりそこが好きなんだよ
もう時間は少ないけれど ありがとう
君を好きになれた事で 僕はまた一つ大きくなれた
君が好きでいてくれるなら 僕はまた一つ大きくなれるよ
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