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いのちパズル
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作詞 ・.;゚*いそ*゚;.・ |
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ある日神様は 魂(ボク)に聞いた
「どの人間に なりたいですか?」
小さく弱い 愛の産物
魂(ボク)には全部 一緒に見えた
下界に降りた 魂(ボク)は人(ボク)になる
白紙の記憶を 辿り行くんだ
知ってるはずの 知らない世界へ・・・。
花・星・風・空 雲・雨・雪・太陽
こんな小さな 現実、楽しいでしょ?
人・声・温もり 友・他人・涙・嘘
全部の色で 白紙を埋めて、進む。
ある日神様は 人(ボク)に聞いた
「また魂に 戻りませんか?」
今までずっと 埋めつくしてきた
全部の色が 溶けて無くなる
下界で過ごす 最後の時は
色の記憶を 白紙にしながら
「また明日」って ほほえんだまま
また魂(ボク)は人(ボク)を 選んでくれるのかな?
何だかんだで 人生、楽しいんだよ!
・・・なんて言えないよ まだ楽しみがあるよ
白紙に戻った 記憶をかかえ、笑え
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