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ドンマイ・ロック
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作詞 boota |
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下唇の右半分
キスの感触残ってる
世紀の一瞬だったのに
ベンチから転げて逃げちゃった
(キャー)
だっていきなりなんだもん
こう見えて純情なんだもん
どうしていいかわからない
(あーあ)
ドンマイドンマイ 気にするな!
チャンスはまだまだやってくる?
ドンマイドンマイ 明日がある!
もいちどアタックナンバーワン?
*セリフ
「先生も言ってたよ。乙女は純情でなきゃいかん、って。
でも恋する気持ちはどうにもできないの。どうしよう〜!」
ドンマイドンマイ 気にするな!
ドンマイドンマイ 明日がある!
頭の中の右の奥
彼の言葉が残ってる
「世界で一番君が好き」
あたしの答えは「いい天気…」
(ギャー)
だって突然なんだもん
真面目な顔して言うんだもん
なんて答えたらいいのやら
(ん〜)
ドンマイドンマイ 気にするな!
沈んだ太陽 また上る?
ドンマイドンマイ 明日がある!
それでもそろそろ ロスタイム?
*セリフ
「先生!あたし卒業します!乙女を卒業です!
恋の道を突っ走ります!ナビをお願いできますか…?」
ドンマイドンマイ 気にするな!
ドンマイドンマイ 明日がある!
(リピート)
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