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Special Time
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作詞 mi-ho |
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部屋の電気を消して カーテンをそっと開ける
輝く星たちが 今日は遠く見える
突然 溢れ出た涙 ふいてもふいても 止まらない
きっと あなたの事 考えていたせいだよ
もっと素直になりたいの
でも あなたの前じゃ うつむいてばかりで
恋に臆病になって いつまでも前に進めなくって
同じ道 行ったり来たり…
あなたの笑顔が見れたとき あたしも笑顔で
あなたの真剣な横顔 ドキドキしてしまうよ
こんなふうにあなたのことばかり 考えてる時間
幸せなひととき… Happy time
たまにする あなたとのメール
手が震えて 早く打てないの
返事 遅くなってごめんね
でも これもあなたのせいだよ
いつになれば 振り向いてくれる?
何をすれば 振り向いてくれる?
あなたの背中 見つめているだけ
ひとつも 答えなど出ないの…
あなたの声が聞こえる 耳をすましてみる
なんて言っているの? あたしにも聞かせて
他の子と話してる そんなあなたは見たくない
目をつむって 眉間にしわよせた
見えたのはあなたの微笑み… Happy smile
ねぇ あたしの気持ちに気づいてる?
少しずつだけど 近づいている気がするの
もうここまできたの あとには戻れない
前に進むしかないの 怖くても…
?がついたあなたの顔 『何の用?』
そんな冷たい声は 聞きたくないよ
胸が高鳴りはじめた 早く言わなくちゃ
この気持ち伝えなくちゃ 怖いけど…
I love you やっと言えた 下向いたままだけど
涙が出てきた でも上向かなくちゃ
こころ 決めて あなたを見た
あたしをそっと抱きしめた
淡いぬくもり感じてる
そうこの瞬間 Special time
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