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夢花
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作詞 山井智浩 |
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ほら 君の目の前に咲く
夢の花が一輪見えるだろう
瞼閉じれば 奥に映る未来
手を伸ばせば掴めるぐらい
遠いようで近いもの
“自分らしさ”大事にすること
どんな困難な道も乗り越えれる
焦らず ゆっくり階段登れば
確実に近づいてくる
まだ 君の目の前の蕾
夢の花が咲いていないだろう
開花の季節 見過ごせばずっと
花になれず枯れていく運命
違うようで似ている
“夢を持つこと”希望の源
ダメになりそうでも頑張れる
人は皆 夢を持ち生きてゆく
花ひらくその日まで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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