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夢月
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作詞 レッドベアー |
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君を愛した日々が 短く 永遠のものに ならなくても 忘れることはできない
時代に翻弄されて バラバラになったとしても 愛だけは 変わらず 微笑んで くれるはず
薄情とスピードの中で 僕らはどこまでヒトとして 生きていけるのだろうか
曖昧な返答で 返した言葉を すべて消し去れたら
君が幸せならそれだけでいい 微笑んで
聞こえもしないだろう
誰も見向きもしない夜の海で 月の光だけが 僕の姿を照らし出す
平和を叫んだ声たちが 炎に包まれ 見ることの なかった明日は
今 きこえるだろうか カナリアの歌う 愛の讃歌が
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