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gauc
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| 作詞 ♭ |
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明日が裏返ってヒダをみせりゃいい
僕の中の妄想ずうっと引きつれ 糸が見え始めた
隙間からイイモノでも見えりゃいいけれど
何も見えない
何も見えない
振り切って笑いだして 望みが生まれてくるの？
祈りの手の中を覗きだしたらきりがない
変わらないよな
変われないよな
ぁあぁあ…
できることなら
向かい合って透明
それって何の証明？
どんなに足掻いたってさ
君は僕の中の「君」で本当じゃないから
欲しい言葉も要らないキモチも知ってるだけ
悲しいくらいに
自分に酔って選ばれてみたい
選ばれてたイ
壊して再構築を不様に繰り返し
意外と途切れやすい想いをなんで持て余すんでしょう
叶わないのに
叶わないのに
受け入れて泣けたなら 幸せが待ってるの？
呪う手を組む方がやりやすいのにね
終われないよね
終われないよな
ぁあぁあ
勝手に描いた
向かい合って透明
これって何の証明？
どんなに足掻いたってさ
届いてなんかない そう言い切ってよ
「幼い願い持ってたって 足元から腐っていく」
「君」は知ってる
向かい合って透明
これって何の証明？
どんなに裏返ったってさ
明日は僕を抉りに来るから 怖いんだ助けて
欲しい気持ちを 欲しい言葉を
僕は「君」に求めてる
向かい合って透明
これって何の証明？
どんなに足掻いたってさ
君は僕の「君」で本当の君じゃないから
「あるがまま」の君なんていらない
向かい合って透明
真黒な証明
自分に酔って選ばれてたい
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