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斜
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作詞 ♭ |
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僕が暴けなかった夜空を
君さえ知らないままで
一方的な嘘が散り積もれば
もういいって
思って切り崩した想いを
カタチもないことにしたいって
願ったダレかを僕は嫌えない
そうだろう?
僕が半分マヤカシた夜空を
君は綺麗だと褒めて
溢れた感情は薄汚れていてくればいいのに
とどかない
だから
好きになれた
そうと
釘を刺して深く
こと切れる感情に振り回されるのさ
積もり積もった
欠けた月満ちて月
見えなかった
欠けた月夜空
積もり滲んだ
欠けて沈んでいく
最初から無かった。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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