ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

every mother's sun
作詞 翔平
差し出された手を握り 横に立つ
肩を並べて歩く それだけが
馬鹿みたいに嬉しくて
今この時よ永遠に続けと
願ってしまうような日常
それが嬉しかった筈なのに

気がつけば君の笑顔さえ
よく見えなくって気付くんだ
悲しい顔さっせてたって
「今、あなたはどこを見てるの?
私の背中越しに何を見ているの?」
って聞かれて

同じ歩幅、同じ高さで
見てた景色は歪んで(ひずんで)
ようやく僕は温もりを
探して手を伸ばすんだけど
そんな不確かな未来に
いつからか僕は夢を見てた
君と僕の幸せな日常が
ずっと続いていくような未来


幸せにはほど遠くて
笑っても泣いてばかりいて
同じだけ涙流したなら
手を振って、さよならを言うよ

君の姿が見えなくて
君の温もりは消えなくて
君の声が聞きたくなって
“どうか…”なんて無責任だよなぁ

空っぽの左隣にいつもの背格好は無くて
さめた左手は熱を探す 手を伸ばしても届かない日常
なんて酷な脚本だろう
描いたのは神様、あなただろう
僕の流した涙の数だけ君が幸せになりますように

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル every mother's sun
公開日 2010/09/24
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 意味不明になってしまった…
自分勝手な自分の一人反省会
翔平さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ