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硝子の心
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| 作詞 那連の優愛命 |
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変われないと 思いこんだら
変わることも 変われないよ
未来が暗いと 嘆いていたら
道なき道を 歩むだけだよ
どうして僕だけ こんなめに
あう必要が あるのかと
親を恨み 友を恨み
世を恨んでは 全て他人(ﾋﾄ)のせい
一番恨むべきなのは
変わろうとしない自分なのに
(分かってるけど)
自分(ｶﾞﾗｽ)の心を さらけ出し
傷がつくのを恐れてるんだ
光を浴びれば 綺麗な心は
僕に抱かれて ただの塊
(あぁ,嫌だ! もう,嫌だ!! …もう,傷つきたくないんだ!!!)
どうして僕は こんなめに
あってばかり なのだろうと
親を憎み 友を憎み
世を憎んでは 全て他人(ﾋﾄ)のせい
一番恨むべきなのは
勇気の出せない自分なのに
(分かってるのに!)
自分(ｶﾞﾗｽ)の心を 抱きしめて
さらけ出すのを怖れてるんだ
僕に抱かれた 儚い心は
その圧力で ひびが入る
(あぁ,そうだね ホントに,そうだね …もう変わらなきゃ,だね)
自分(ｶﾞﾗｽ)の心をさらけ出し
何をすべきか分かってるよ
光を浴びさせ 綺麗に磨いて
強くならなきゃ いけないんだって
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