|
|
|
無意識
|
作詞 hashi |
|
子供の頃の幸福を幸せと感じ泣けるひはいつだろう
所詮遅れた思春期で済むのならいいですが
常に理由はありまして
あの子みたいに刺激に生きたかったし
君みたいに馬鹿に病んでみたかった
素直にいきられないのは
プライドと偏見や差別
自分で自分を殺して窒息している状況を
美しく綺麗と思っていました
きっと明日こそは審判の日
私の個性も価値観も羨望のまなざしをうける
そして孤独が栄光にかわるのです
お札もトランプも私の写真で
高嶺の君の告白うけるのよ
午前3時裸の私がベランダで煙草をふかしてる
特に考えることすらなくなっている
人間らしさを捨てしまいたくて
善も悪も善としてしまおうと思って
寂しさを糧に苦しさをかてにしたけれど
結局少しの幸福で満たされて
いやな結末で終わる日常
いつのまにか寂しさに慣れた私が
なんとも笑えてきました
きっと明日こそは審判の日
私の個性も価値観も羨望のまなざしをうける
そして孤独が栄光にかわるのです
お札もトランプも私の写真で
高嶺の君の告白うけるのよ
寂しいよて言いたい人には言えなくて
今日に限って涙がでないのいつまで維持をはるつもり?
どこかにつれさってもらってもかまわないのに
|
|
|